2019年9月8日日曜日

タイ高校留学_9月5日

こんにちは。
2年機械工学科の神馬綾乃です。
それにしても学校から空港が遠い。車長いです。

今日はグダグダ書いてます、長いです。読むのがめんどくさい方は最後の総括だけでも。よろしくお願いします。

9月5日はいよいよプロジェクトの日。
まずプロジェクトについて簡単に説明すると、高専やサイエンスハイスクールに来ればこういうことができるようになるんだよ、こういうことをやっているんだよ、というのを伝えるためのアクティビティを何かやるという目的で進めていたものです。計画当初、留学前はなにかを作るという予定でしたが、バタバタぐだぐだして結局ものを作ることは出来ませんでした。

前起きはこれくらいとして。
えーこの日はいつもの起床時間(6:30)に朝食開始と言われました。早起きせねばなりません。6:06起床でした。あぶない。といっても私以外のルームメイト(日本人1+タイ人2)は時間がルーズすぎる。時間通りに部屋を出たことはないですね。はい。今日も案の定そうです。(時間に厳しいタイプなので正直イライラしますがもう諦めです。)

学校から車で約1時間のところにある小学校へ。elementary schoolという名前ですが実際は中学生年代の子たちもいました。今回私たちが相手するのは中学2年生相当の子たちでした。

着いてから開始まで1時間。ゆっくり準備がで切ると思いきや、ありがたいですが歓迎会が長い、、そして生徒たちも来るのが早い、、バッタバタの準備からこのプロジェクトのスタートです。


早速聞かされてないことが。AFSで留学をしたタイの子達も来て、別のところでアクティビティをしていたのですが、最初は合同でやると。え?となりました、もちろん。でも結果的にはなんとかなりました、笑

私のバディ、Mameiwのタイ語でプロジェクトはスタートです。まずはタイ語のアイスブレイク、名前を聞くやつです。説明難しい。中学生は恥ずかしがってました。まぁそうですよね。次は恋するフォーチュンクッキーのダンス。プロジェクターに動画をうつしますが、屋外で屋根がついているところなので、明るくて見えなかったです、、。中学生の子たちは恥ずかしがってました。やっぱり。そして私達はまわりで全力で踊ります。少しでも楽しんでもらおうと。私の横にいた男の子はずっと私を見て笑ってくれてました、可愛かったです。笑


午前のactivityは4組に別れてEV3、KidBright、Sorting game を体験してもらいます。先週から色々準備をしてきました。いや、ちゃんと行動し始めたのは今週ですね()
私はEV3の担当とタイムキーパーだったのでその話だけします。
まずEV3。今回はもともとロボットが組み立てられていて、缶を掴むことができるようになっていました。それを使ってルートをテープで作って、走らせるというアクティビティです。携帯に専用のアプリを入れて、Bluetoothで接続するとスマホで操作が可能です。これの難点はみんなの携帯を使わないといけないこと、Bluetoothでの接続が上手くいかないと動かないこと、です。当日は接続が悪いこともありましたが、大きなハプニングはなく、参加してくれた中学生たちはすっごく楽しそうに操作してました。とても喜んでくれて嬉しかったです。



タイムキーパーとしての役割、、。びっくりするくらい予定狂いました。笑 昼食は12時からと言われていたのに11時40分とアクティビティが始まってから伝えられ、軽食があるから10分休憩をあと5分後にとりたいと言われ、。時間カツカツの予定でスケジュールを組んでいたので焦りました。しかも先生に英語で伝えられて、それを日本人とタイ人に伝達しないといけないのです。普段タイムキーパーが得意でよくやるのですが、今回はばったばったでしたね。幸い(?)みんなはあまり時間を気にする人たちではないので、いい感じにおさまりました。いい経験でした。

午後は日本の文化を伝えるアクティビティです。
私はMameiwと浴衣を着て、茶道を披露し、試飲・体験させてあげました。みんなすごく興味津々で、飲んでみたときのみんなの顔は最高でした。笑 説明はMameiwに任せっきりで、タイ語でやってもらいました。(もちろん前日に話して欲しいことは英語で伝えましたよ。)
ところでこの計画、タイに出発する2,3日前にMameiwに茶道がやりたい、道具はある?と聞かれました。なんとかしていってよかったです。笑
タイの教育省の方がすごくいい写真を沢山撮ってくださったのですが、その中でもいいものを。



バディのMameiwにも飲んでもらいました、最高の顔です😊😊

最後のアクティビティはビンゴゲームです。日本語で数字を教えてあげて、それでビンゴをしました。パワーポイントを作っていって、それを表示しつつ教えてあげる形式です。最初はみんなバラバラ読み上げていたのですが、途中から全員が私に復唱してくれるようになりました。みんなすごく元気に言ってくれるので、たぶんタイにいて1番声を出しましたね。笑 というかあんなに大声で数字を叫んだことないです笑 みんなすごく楽しそうだったので自分も自然と笑顔になれました。

そしてお別れの時。みんなで集合写真を撮ったあとたくさんの子が駆け寄ってきてくれました。最初はあんなに恥ずかしがって近づいてくれなかった子たちが、サインがほしい、Facebookを教えてと寄ってきてくれます。あんなに名前書いたの久しぶりです笑 あとFacebookを教えてたら、気づいたら携帯をとられて、みんなに勝手に友達追加されました笑


グダグダ書きましたが、少しプロジェクトの総括を。
まず、バディの子たちとのコミュニケーションが難しかったです。日本にいる間から電話などで会話はしていたものの、日本人とタイ人の間でプロジェクトがどういうのもなのかの認識が違っていました。タイに来てなんとかしたものの、最初の1週間は全然内容が決まりませんでした。お互いに第一言語を英語としないので、伝えようとしていることがちゃんと伝わらないことが多々。大変でした。
あとは、プロジェクトを行う環境。日本とはやはり環境が全然違います。当たり前だと思っていたことを確認程度に聞くと違ったことも。当日行ってから分かることも。そして相手が『タイ』の中学生、だということ。これに関してはあとから気付かされました。みんなパソコン使えるのか?ということです。よく考えたらわかったはずです、タイピングができるかどうかなんて私たちを基準にしていたらダメなんだと。
廣田くんと帰りの飛行機でバンコクに向かうフライト中、1時間ずっと語り続けていました。環境の違い、タイに来て学んだこと、経験できたこと、思っていたのとは違ったこと。その話はブログに丸々書きたいくらい、濃かったです。プロジェクトの話もたくさんしました。来年への提案はまた、ゆっくり書きたいかなと思います。

長々と書きましたが、タイに来て1番学べたことが多かった日でした。


P.S. 実はこの日の夜、ショッピングモールでお祭りがありそれに連れて行ってもらいました。その話も書きたいのですが違う回で。笑

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